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教員名 : 大東 正虎
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授業科目名
情報管理特論
開講年次
1年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
担当教員名
大東 正虎
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
経営情報論
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
【授業の目的】
組織における意思決定と情報の関係を理解し、情報システムの役割とその活用方法について基礎から学ぶことを目的とします。 科学的管理法に始まる効率的管理の考え方から、意思決定理論、さらに経営情報システム(MIS)、デジタルトランスフォーメーション(DX)、情報セキュリティ、AIに至るまで、企業と情報の関係を体系的に理解します。 また、情報システムの歴史的発展や開発手法、データ活用、情報倫理・セキュリティなどを学ぶことで、現代社会において求められる情報リテラシーと問題解決能力を養うことを目標とします。 【到達目標】 1. サイモンの意思決定モデルについて概説ができる。 2. デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性について概説ができる。 3. 情報システム開発の手法について概説ができる。 4. 情報倫理と社会的責任について概説ができる。 【授業の概要】
企業や官公庁、自治体などの組織における情報システムの活用について、できるだけ具体的な事例をまじえながら説明します。また、可能な限り新しい情報を提供しながら解説します。
【授業計画と授業の方法】
【授業計画】
第1回:企業経営と情報の関係(講義、課題) 第2回:テイラーの科学的管理法(講義、課題) 第3回:サイモンの意思決定モデル(限定合理性)(講義、課題) 第4回:サイモンの意思決定モデル(意思決定過程)(講義、課題) 第5回:経営情報システム(MIS)の定義と役割(講義、課題) 第6回:企業と情報システムの歴史的変遷①(事務作業の効率化)(講義、課題) 第7回:企業と情報システムの歴史的変遷②(競争優位性)(講義、課題) 第8回:現代の情報システムとデジタルトランスフォーメーション(DX)(講義、課題) 第9回:システム開発の手法①(ウォーターフォールモデル)(講義、課題) 第10回:システム開発の手法②(アジャイル開発)(講義、課題) 第11回:データと意思決定(データ活用入門)(講義、課題) 第12回:情報セキュリティの基礎(講義、課題) 第13回:システムエラーとトラブル対応(講義、課題) 第14回:情報倫理と社会的責任(講義、課題) 第15回:総括:意思決定とAI (講義、課題) 【授業の方法】 ・各回、配布資料などを用いて講義し、受講生の研究テーマなどとの関連についてディスカッションします。 ・各回、講義内容に関する課題を出します。課題は講義終了時に回収します。 テキスト・参考書
授業時間外の学修
各回の講義の事前学修として、配布資料をよく読んでください(予習として30分)。事後学修として、講義で説明した内容を振り返り、重要な点を整理してください(復習30分から60分)。
成績評価の方法と基準
【成績評価の方法】
授業時の課題が60%(全15回、各4%)、定期試験に代わる最終課題レポートが40%です。 【成績評価の基準】 各回の課題の内容に加えて、以下の到達目標の達成度合いによって、成績評価します。 1. サイモンの意思決定モデルについて概説ができている。 2. デジタルトランスフォーメーション(DX)の必要性について概説ができている。 3. 情報システム開発の手法について概説ができている。 4. 情報倫理と社会的責任について概説ができている。 備 考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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