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教員名 : 髙島 彬
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授業科目名
言語学専門演習a
開講年次
2年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
J-SG-325S
担当教員名
髙島 彬
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
言語学講義
次に履修が望まれる科目
言語学専門演習b
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
認知言語学における専門的な知識とその研究手法について学んでいきます。具体的には、各回のテーマに沿った言語現象をとりあげ、問題を発⾒し、データを収集し、分析を行うための研究手法を学びます。また、発表や討論を通して、認知言語学の研究手法を理解し、自らのテーマを見つけ、調査・分析ができるようになることを目標とします。 (到達目標) (知識・技能)DP1 到達目標1: 言語学に関する知識と研究方法を修得し、それぞれの項目に対して自分の意見を持つことができる。 (思考力・判断力・表現力)DP2 到達目標2: 自らのテーマを見つけ、調査を行い、自らの考察を論理的に発表し、レポートにまとめることができる。 (主体性)DP3 到達目標3: 各授業の担当者発表、討論を通して、他者と協調して問題解決を行うことができる。 【授業の概要】
認知言語学の知識を学び、討論や発表を通して、実際に認知言語学の観点から分析を行うための研究手法を実践的に身につけていきます。これまでに提唱されてきた認知言語学の基本的な枠組みから日本語を捉え直す、または日本語と他言語の比較対照分析をすることで、日本語の特徴や言語の普遍性と相対性について多角的に考えていきます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回【講義・演習】 認知言語学の基礎知識 第2回【講義・演習】 意味ネットワーク 第3回【発表・ディスカッション】意味ネットワーク 第4回【講義・演習】 スキーマとプロトタイプ 第5回【発表・ディスカッション】スキーマとプロトタイプ 第6回【講義・演習】 構文とイディオム 第7回【発表・ディスカッション】構文とイディオム 第8回【講義・演習】 言語類型論 第9回【発表・ディスカッション】言語類型論 第10回【講義・演習】比較対照研究 第11回【発表・ディスカッション】比較対照研究 第12回【講義・演習】 言語変化・文法化 第13回【発表・ディスカッション】言語変化・文法化 第14回【発表・ディスカッション】個人発表と質疑応答① 第15回【発表・ディスカッション】個人発表と質疑応答② (授業の方法) 認知言語学に関わる基礎的な知識の【講義・演習】とその知識を援用した調査の発表、討論を行う【発表・ディスカッション】を2回1セットで行います。発表担当者は事前に準備を進め、発表資料をつくり、当日の討論の進行を行います。第14〜15回は個人の発表になり、それまでに各自の研究・調査テーマを見つけ、調査しておきます。各自の研究内容はプレゼンテーションを行い、ブラッシュアップした上で、期末レポートにまとめます。 テキスト・参考書
テキストは使わず、各回のテーマに沿ったプリントを適宜配布します。
参考書は各回に適宜伝えます。 授業時間外の学修
(事前学習)事前に提示された資料に目を通し、発表担当者はその準備をします。
(事後学習)学習内容を整理し、課題やリアクションペーパーに取り組みます。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
期末レポート(40%)、プレゼンテーション(30)、リアクションペーパー(20%)、討論・グループワークへの参加状況(10%) (授業評価の基準) 到達目標1:授業内の討論やリアクションペーパーにおいて自分の意見を述べることができる。 到達目標2:期末レポートやプレゼンテーションにおいて自らのテーマを見つけ、調査し、整理して、論理的に自らの主張を述べることができる。 到達目標3:授業内の討論やグループワークにおいて他者との意見交換を積極的に行うことができる。 備 考
担当教員の実務経験の有無
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実務経験の具体的内容
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