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教員名 : 髙島 彬
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授業科目名
言語学講義
開講年次
2年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
J-RE-204L
担当教員名
髙島 彬
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
認知言語学における基礎的な知識とその研究法を学び、多角的な視点から言語を捉えることで、人間言語の普遍性と相対性について学びます。言語や言語と関わる現象について自分なりの関心のあるテーマを見つけ、そのテーマについてよく考え、発表やレポートなどで論理的に伝えることができるようになることを目的とします。 (受講生の到達目標) (知識・技能)DP1 到達目標1: 言語学に関する基本的な知識と研究方法を修得し、それぞれの項目に対して自分の意見を持つことができる。 (思考力・判断力・表現力)DP2 到達目標2: 言語学に関連する自らのテーマを見つけ、調査を行い、自らの考察を論理的に論じることができる。 (主体性)DP3 到達目標3: 各授業の課題に対して、他者と議論や対話を通して、協調して問題解決を行うことができる。 【授業の概要】
認知言語学の観点から、言語学の主要分野(音声学・音韻論、形態論・構文論、意味論、語用論)の基礎的な知識を体系的に学び、それらの分野に関連する言語現象をについて学びます。また、適宜、他言語と比較しながら、言語の普遍性や相対性、日本語の特徴について考えていきます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回(講義) 言語学の基礎知識と認知言語学の考え方 第2回(講義) 音声学・音韻論 ①:調音、発生のメカニズム 第3回(講義) 音声学・音韻論 ②:拍と音節、超分節要素 第4回(講義) 形態論・構文論 ①:語彙のしくみ 第5回(講義) 形態論・構文論 ②:文のしくみ 第6回(講義) 意味論 ①:認知意味論 第7回(講義) 意味論 ②:意味拡張 第8回(講義) 語用論 ①:明意と含意 第9回(講義) 語用論 ②:言語行為論、ポライトネス理論 第10回(講義) 記号論 ①:シンボル、アイコン、インデックス 第11回(講義) 記号論 ②:記号とデザイン、マルチモーダル 第12回(講義) 言語変化 第13回(講義) 文法化 第14回(講義) 言語類型論 第15回(講義) 言語習得と用法基盤モデル (授業方法) 講義による基礎的な知識の説明、ペア・グループワークによる討議・議論などを行います。 テキスト・参考書
適宜資料を配布します
授業時間外の学修
(事前学習)事前に提示された資料を読んで予習します。
(事後学習)学習内容を整理し、課題やリアクションペーパーに取り組みます。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
期末レポート(50%)、リアクションペーパー(40%)、ペア・グループワークへの参加状況(10%) (成績評価の基準) (知識・技能)DP1 到達目標1: リアクションペーパーに適切に答えられていること、授業で扱う項目について自分の意見を述べることができる。 (思考力・判断力・表現力)DP2 到達目標2: 期末レポートにおいて、自らのテーマを見つけ、調査を行い、自らの考察を論理的に論じることができる。 (主体性)DP3 到達目標3:授業内の各授業の課題に対して、他者と議論や対話を通して、協調して問題解決を行うことができる。 備 考
担当教員の実務経験の有無
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実務経験の具体的内容
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