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教員名 : 米倉 広晃
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授業科目名
日本歴史概説1
開講年次
2年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
J-RE-201L
担当教員名
米倉 広晃
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
日本古代の歴史を、時代ごとの天皇・皇族の在り方を通じて考察し、理解する。 (受講生の到達目標) 到達目標1:奈良時代までの天皇統治の形成を、近隣諸国との対外関係とも併せて説明できる。 到達目標2:日本の天皇制にみる、諸外国の君主制とは異なる特質を説明できる。 到達目標3:近現代的皇室観にとらわれず、各時代に応じた皇族の範囲・身分的性格を説明できる。 【授業の概要】
古墳時代から平安時代中期までの日本の歴史について、時代ごとの天皇や皇族の在り方に焦点をあて、その背景にある国内外の社会情勢や政治動向などをおさえながら理解を深めていく。
【授業計画と授業の方法】
第 1回 ガイダンス・基礎学習(講義)
第 2回 ワカタケル大王の時代への道(講義) 第 3回 オオド王の登場と「天皇家」の成立(講義) 第 4回 天皇中心の集権体制構築への模索(講義) 第 5回 天皇中心の集権体制構築への模索(講義) 第 6回 第1回小試験 / 予備時間(授業のふり返りなど) 第 7回 「天皇」の称号と皇族身分の成立(講義) 第 8回 「天皇」の称号と皇族身分の成立(講義) 第 9回 賜姓皇族とその系譜(講義) 第10回 日本の女性君主(講義) 第11回 桓武天皇の即位と奈良時代の終焉(講義) 第12回 桓武天皇の即位と奈良時代の終焉(講義) 第13回 第2回小試験 / 予備時間(授業のふり返りなど) 第14回 桓武天皇とその子たちの時代(講義) 第15回 象徴的天皇像の萌芽(講義) (授業の方法) 授業テキスト用のレジュメに対し、口頭や板書で説明を加える講義形式で行う。 授業内容の定着度確認のため、2回の小試験を課す。小試験に先立ち、授業に関する質問・感想などを配布の用紙に記入してもらう。記入された質問は選抜し、小試験後のふり返り時に可能な範囲で回答する。また感想についても、授業の質的向上に資したい。 テキスト・参考書
(テキスト)特になし。適宜テキスト用のレジュメを配布する。
(参考書)特になし。 授業時間外の学修
(事前学修)歴代天皇について、その在位時期を大まかに把握しておく。
(事後学修)授業内容の復習、授業内容と関連する書籍・資料などの閲覧。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
2回の小試験(40%)および期末試験(60%)で総合的に評価する。 (成績評価の基準) 到達目標1:奈良時代までの天皇統治の形成を、近隣諸国との関係性とも併せて説明できる。 到達目標2:日本の天皇制にみる、諸外国の君主制とは異なる特質を説明できる。 到達目標3:現代的な皇室観にとらわれず、時代ごとの皇族の範囲・身分的性格を説明できる。 備 考
担当教員の実務経験の有無
〇
実務経験の具体的内容
学芸員として実務経験を持つ教員による授業
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