シラバス情報

授業科目名
専門演習1b
開講年次
3年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2単位
科目ナンバリング
E-CS-302S
担当教員名
有吉 勇介
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
専門演習1a、情報システム設計論、情報システム設計実習
次に履修が望まれる科目
専門演習2a
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
3年と4年のゼミを通しての目標は、大学で学んだ情報技術・情報科学の知識に基づいて、自身でテーマや課題を発見 し、その解決策や改善方法を提示する能力を身につけることです。
この授業では、Webアプリケーション作成の演習を通じて、卒業研究に必要な知識と技術を習得することを目指します。

(受講生の到達目標)
1: 分かりやすいプレゼンテーションができるようになる。
2: 質問や議論において、自分の考えを分かりやすく伝えることができるようになる。
3: 簡単なWebアプリケーションを作成できるようになる。
4: 卒業研究・卒業論文の基本的事項を説明できるようになる。 
【授業の概要】
前半ではPythonを使ったWebアプリケーション作成の演習を通して情報システムについての理解を深め、ITのスキルを高めます。また後半は卒業研究・卒業論文についての輪講を行ないます。それらを通して口頭発表・文書化のスキルを身につけます。 
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第 1回 オリエンテーション
第 2回 Webアプリケーション開発(演習)
第 3回 WebアプリケーションとPC(演習)
第 4回 Webアプリケーションとスマートフォン(演習)
第 5回 多機能なWebアプリケーション(演習)
第 6回 機能要件とWebアプリケーション(演習)
第 7回 地図情報アプリケーション(演習)
第 8回 バーコード認識アプリケーション(演習)
第 9回 Webアプリケーションとセキュリティ対策(演習)
第10回 設計書や関連ドキュメントの作成(演習)
第11回  研究を始める前に(演習)
第12回  研究の計画(演習)
第13回  研究の準備(演習)
第14回  研究の実施(演習)
第15回  論文の作成と推敲(演習)

(授業の方法)
この演習では、テキストの各章について担当者を決めて、担当者が中心となって演習形式で進めます。担当者はあらかじめ担当部分の内容をまとめておき、PCで実演しながら解説し、全員に実習してもらいます。前半はWebアプリケーションについて学習します。また、卒業研究の行い方についての輪講を行います。
テキスト・参考書
(テキスト)
白辺 陽「ChatGPT Webアプリ開発術」‎翔泳社
石原 尚「卒論・修論研究の攻略本」森北出版
授業時間外の学修
(事前学修)
発表者はテキストの担当個所をまとめて資料スライドを作成しておいてください。出てくるプログラム等は必ず動かして確認しておいてください。分からないことがあったり、問題が発生 した場合は、演習が始まる前までに学生同士で話し合ったり、教員に質問したりしてください。発表者以外はテキストをあらかじめ読んで内容を把握しておいてください。分からないことがあれば、演習中に解決するようにしてください。

(事後学修)
演習中に動作確認できなかったプログラム等は、次回までに動作確認しておいてください。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
担当個所の口頭発表(50%)
授業中の発言等、演習への参加態度(50%)

(成績評価の基準)
1: 分かりやすいプレゼンテーションができる。
2: 質問や議論において、自分の考えを分かりやすく伝えることができる。
3: 簡単なWebアプリケーションを作成できる。
4: 卒業研究・卒業論文の基本的事項を説明できる。 
備  考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容