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教員名 : 金 信行
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授業科目名
社会学入門
開講年次
1年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2単位
科目ナンバリング
G-SS-141L
担当教員名
金 信行
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
文化社会学
メディア論 【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
人々が作り上げる社会のあり方を探究する社会学の思考法を学び、例えば家族/都市/労働など個別のトピックを対象とした社会学各論の論点に習熟することで、実際の社会現象について社会学的に分析する力を身につけることを目的とします。 (受講者の到達目標) 到達目標①:社会学の思考法や方法論を理解できる 到達目標②:社会学各論の論点を説明できる 到達目標③:社会学の視座に基づいて実際の社会現象を分析できる 【授業の概要】
人間は社会を作って生きる生物です。私たちのものの感じ方/考え方/思考の支えとなる言語は社会のなかで作られ、私たちはこれらを身につけていきます。私たち人間が社会から逃れて生きることはできません。ただこの社会というものは目で見たり触ったりすることが困難な「空気」のような存在です。社会学はこのように時に人間に対して圧迫や生きづらさを与え、また「空気」のように捉えにくい社会というものを可視化する学問です。本科目では、社会学の基礎となる社会の捉え方(方法論)や社会分析のやり方をまず紹介し(第2回〜第4回)、家族や都市といった日常世界(第5回〜第7回)、産業や労働などの仕事の人間関係(第8回〜第10回)、宗教や芸術のような文化領域を対象とした社会学の各論を取り上げます(第11回〜第14回)。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション:本科目の授業計画、評価方法など 第2回 社会の探究①:社会名目論 第3回 社会の探究②:社会実在論 第4回 社会学の分析様式と集団への着目 第5回 家族と社会学 第6回 ジェンダーと社会学 第7回 都市と社会学 第8回 資本主義と社会学 第9回 日本的経営と社会学 第10回 労働と社会学 第11回 宗教と社会学 第12回 メディアと社会学 第13回 芸術と社会学 第14回 文学と社会学 第15回 本科目のまとめ (授業の方法) 本科目の授業では担当教員がパワーポイントで作成した授業資料を活用して講義します。また授業内では、授業内課題/コメントペーパー/ディスカッションなどのワークを実施する予定です。授業資料はTeamsを通じて事前に配布するので、事前および事後学修に是非活用してください。 テキスト・参考書
(テキスト)
出口剛司『大学4年間の社会学が10時間でざっと学べる』(KADOKAWA、2022年) (参考書) 小池靖/貞包英之編『社会学の基礎』(有斐閣、2024年) 武川正吾ほか『社会学概論:何をどのように考えてきたのか』(有斐閣、2025年) 授業時間外の学修
(事前学修)
授業資料を事前に読み、説明で分からないところがあれば、ノート等にメモしておいてください。また、初めて聞く用語の意味を調べておいてください。 (事後学修) 配布した授業資料や授業中に書いたノート等を読み返してください。またより深く学びたい方は、授業内で教員が紹介した参考文献を読んでみてください。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
レポート課題 30% 期末試験 70% (成績評価の基準) 到達目標①:社会学の基礎となる思考法や方法論を理解できる 到達目標②:社会学各論の論点を説明できる 到達目標③:社会学の視座に基づいて実際の社会現象を分析できる 備 考
担当教員の実務経験の有無
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実務経験の具体的内容
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