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教員名 : 岡本 隼輔
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授業科目名
尾道学入門
開講年次
1年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
G-LC-101L
担当教員名
岡本 隼輔
担当形態
オムニバス
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
本講義は、尾道市立大学に入学した学生が尾道の歴史・経済・文化活動等をめぐる様々なテーマから地域への関心を深めるとともに、学生生活における探究的な学びを目指すオムニバス授業である。 (受講生の到達目標) 到達目標1:尾道の経済の歴史や現在の財政的特徴について理解できるようになる。 到達目標2:尾道の文化・芸術の特徴について理解できるようになる。 到達目標3:現在の尾道の課題について理解できるようになる。 【授業の概要】
尾道の歴史・文化・経済的特徴、まちづくりの課題等に関するオムニバス授業で、地域の特徴を多面的な角度から学ぶ。また、尾道の事例を手掛かりとして、出身地や身近な地域社会が抱えている普遍的な課題についても学ぶ機会とする。
【授業計画と授業の方法】
第1回 ガイダンス(藤井佐美)
第2回 子どもたちに音楽を!〜フランスと尾道の未来をつなぐ文化振興活動〜(小島燎) 第3回 尾道市の人の流れを見てみよう(岡本隼輔) 第4回 愛しき尾道と備後の向後を想う(小川長) 第5回 尾道空き家再生プロジェクト(豊田雅子) 第6回 和を作る達人・小林和作(梅林信二) 第7回 「平山郁夫」を伝えるということ ー平山郁夫美術館の役割ー(吉田守) 第8回 デザイン×私のまち —学生の生み出した地域への提案—(林宏/黒田教裕) 第9回 負の地域資源と美術活動(小野環) 第10回 尾道と近代文学(原卓史) 第11回 尾道市とウクライナ侵攻非難決議(吉良悟) 第12回 尾道市の観光施策(尾道市観光課職員) 第13回 尾道地方の方言(灰谷謙二) 第14回 EcONOMICsで考える尾道(堀江進也) 第15回 地域学の発掘 — 「尾道学」構築と実践のあらまし—(林良司) (授業の方法) この講義は対面型授業であるが、第13回のみリアルタイムのオンライン型授業である。 全15回すべての講義終了後に各講義担当者が課題を出題する。課題内容と提出方法・提出期限等については、各授業中の指示に従って対応すること。 テキスト・参考書
(授業資料)毎回、teamsに資料を提示する。資料を配布する場合もある。
授業時間外の学修
授業によっては、講義時に適宜紹介する。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
15回にわたって毎回出題されるレポート課題等の提出物により成績評価を行う(100%)。各講義内容と無関係な内容や、課題の指示とは異なる内容であると判断された場合には採点不可となる。また、ガイダンスとteamsで説明し伝達する注意事項を遂行できていない場合は、受講姿勢不十分とみなし減点対象となる。 (成績評価の基準) 到達目標1:各回の課題に応じた適切な取り組みと文章表現ができている。 到達目標2:課題内容を踏まえ、地域の課題について理解できている。 到達目標3:尾道の地域的特質について、様々な角度から理解できている。 備 考
①授業に関する情報伝達と諸連絡は地域総合センターからteamsを通して行うため、随時の配信に注意して受講すること。
②第1回授業(ガイダンス)で注意事項の説明をおこなうため、履修登録者(履修登録予定者を含む)は必ず出席すること。 ③毎回の課題(forms出題への取り組み)は、第1回授業から全回実施する。 ④出席登録は指定時間帯におけるスマホ登録により行う。この登録において疑義があると判断された場合には学則に基づき対応する。 ⑤遅刻・欠席等の取り扱いについては学生便覧等を確認の上で適切に受講すること。 ⑥公欠届は地域総合センターへ適切に提出すること。 ⑦履修登録が確定した後の授業からは座席指定制度を導入するため、teamsに公開する座席指定表を確認の上で指示に従って着席し受講すること。 ⑧適切な学修環境の維持と円滑な授業進行に向けて、講師と授業観察教職員によって必要と判断される注意と指示をおこなう場合がある。 ⑨学外(一般)の方が参加可能な公開授業の回もある。 担当教員の実務経験の有無
〇
実務経験の具体的内容
創作活動、制作活動を行っている芸術家等による授業
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