シラバス情報

授業科目名
油画実習3
開講年次
4年
開講年度学期
2026年度前期、2026年度後期
単位数
10.00単位
科目ナンバリング
A-SO-411P
担当教員名
稲川 豊、橋野 仁史、西村 有未、小野 環
担当形態
複数
【科目の位置付け】
教員の免許状取得のための選択科目
科目区分・・・教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 美術)
施行規則に定める科目区分又は事項等・・・絵画(映像メディア表現を含む)
この授業の基礎となる科目
油画実習1・2
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
油画実習2までの経験を生かしつつ、自らの表現上の課題を分析し、制作を主体的に発展させることが目的としています。面談やディスカッションを通じて、制作動機や方法についても思索を深め、考えをまとめていきます。

(受講生の到達目標)
・到達目標1;制作を通じ、自らの適性を理解し、将来像を描くことができる。
・到達目標2;自らの制作について主体的に考え、表現することができる。
・到達目標3;プレゼンテーションの機会などで作品制作における自分の考えをまとめて発表することができる。
【授業の概要】
卒業制作を充実させるために、各自が様々な制作上の実験を行いながら制作を進めていきます。スタジオ内での試作、資料収集、複数作品の同時進行などを通じて制作プロセスを深化させます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回:【作品制作】ガイダンス「講義」
第2回:【作品制作】自らの興味に沿ったテーマの摸索「実習」
第3回:【作品制作】研究計画書作成「実習」
第4回:【作品制作】研究内容の検討「実習」
第5回:【作品制作】研究計画書の修正「実習」、「面談」〈1-1〉
第6回:【作品制作】研究計画書の確定「実習」
第7回:【作品制作】テーマに関連した取材「実習」
第8回:【作品制作】テーマに関連した資料収集「実習」、「面談」〈1-2〉
第9回:【作品制作】テーマについて多角的に探る「実習」
第10回:【作品制作】多様な素材、手法を試す「実習」
第11回:【作品制作】描画素材、支持体の準備「実習」
第12回:【作品制作】制作:ドローイング「実習」、「面談」〈2-1〉
第13回:【作品制作】制作:イメージの生成「実習」
第14回:【作品制作】制作:イメージの展開「実習」
第15回:【作品制作】制作:作品制作「実習」、「面談」〈2-2〉
第16回:【作品制作】作品制作に関わる記録、まとめ「実習」、「面談」〈3-1〉
第17回:【作品制作】プレゼンテーション、ディスカッション「発表」
第18回:【作品制作】制作の進捗状況および作品内容の検証「実習」
第19回:【作品制作】検証結果に基づいた研究計画の変更「実習」
第20回:【作品制作】検証結果に基づいた取材、資料収集「実習」、「面談」〈3-2〉
第21回:【作品制作】描画素材、支持体の追加・変更「実習」
第22回:【作品制作】制作:作品内容の変更「実習」
第23回:【作品制作】制作:ドローイング「実習」
第24回:【作品制作】制作:イメージの生成「実習」、「面談」〈4-1〉
第25回:【作品制作】制作:イメージの展開「実習」
第26回:【作品制作】制作:作品制作「実習」
第27回:【作品制作】プレゼンテーション:作品のテーマ、内容について「発表」
第28回:【作品制作】作品のテーマ、内容についての確認と検証「実習」、「面談」〈4-2〉
第29回:【作品制作】作品制作に関わる記録・まとめ「実習」
第30回:【作品制作】実習全体の振り返り「発表」

(授業の方法)
初回授業時に授業概要を説明した後、各学生が研究計画書を作成し、それをもとに教員と面談を行います。
テーマを試作を通じて模索し、通年で制作を継続します。年度途中に、学年を超えた作品プレゼンテーション、ディスカッションの機会を設けるほか、担当教員4名とのクオーター制面談を年8回実施し、自身の制作を振り返る機会とします。
※実習期間中には、ゲストスピーカー(外部講師)によるレクチャー、ワークショップ、自主ゼミなどを予定しています。講師名、日時、内容などの詳細はteamsやメールでお知らせします。
テキスト・参考書
様々な参考資料を必要に応じて提示します。
授業時間外の学修
ありません。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
制作プロセスを含む実習への積極的な取り組み(60%)、自らの制作動機を踏まえた提出作品の内容(40%)

(受講生の到達目標)
・到達目標1;制作を通じ、自らの適性を理解し、将来像を描くことができている。
・到達目標2;自らの制作について主体的に考え、表現することができている。
・到達目標3;プレゼンテーションの機会などで作品制作における自分の考えをまとめて発表することができている。
備  考
各課題のオリエンテーションで課題のねらいや条件などの詳しい説明があります。時間に遅れないように必ず出席してください。 
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
創作活動、制作活動を行っている芸術家による授業