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教員名 : 勝目 祥二
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授業科目名
金工演習
開講年次
2年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
A-SF-221S
担当教員名
勝目 祥二
担当形態
オムニバス
【科目の位置付け】
教員の免許状取得のための選択科目(中学校・高等学校 美術)
科目区分・・・教科及び教科の指導法に関する科目(中学校及び高等学校 美術) 施行規則に定める科目区分又は事項等・・・工芸 この授業の基礎となる科目
塗装法演習
次に履修が望まれる科目
木工演習
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
演習を通して金属についての理解を深め、成形・加工機械および用具の使用方法等の基礎的なスキルを習得し、自身の制作の芸術表現を高めることが授業の目的です。 (受講生の到達目標) ・到達目標1;素材の特性を理解し、基礎的な技術を活用して制作することができる。 ・到達目標2;専門分野の表現技術を習得し、制作に活用することができる。 ・到達目標3;自らの思考をまとめ、作品を発表することができる。 【授業の概要】
金属材料の種類と特性等の基礎知識を学び、彫金技法や鋳造技法等による制作を通して用具の使用法を身につけ、金工技法による造形表現を学びます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション(金属についての講義。安全作業及び手工具の種類と使い方の指導。)「講義」 第2回 金工作業の基礎練習「演習」 第3回 ガス型鋳造法による作品制作(原型製作)「演習」 第4回 ガス型鋳造法による作品制作(原型製作、仕上げ)「演習」 第5回 ガス型鋳造法による作品制作(鋳型製作、前半)「演習」 第6回 ガス型鋳造法による作品制作(鋳型製作、後半)「演習」 第7回 ガス型鋳造法による作品制作(鋳込み)「演習」 第8回 彫金による作品制作1(甲丸リング制作)「演習」 第9回 彫金による作品制作2(V字リング制作)「演習」 第10回 彫金による作品制作3(丸線リング制作)「演習」 第11回 彫金による作品制作4(平リング制作)仕上げ 「講評」「演習」「発表」 第12回 ガス型鋳造法による作品制作(安全作業及び電動工具、機械の種類と使い方の指導)「演習」「講義」 第13回 ガス型鋳造法による作品制作(荒仕上げ)「演習」 第14回 ガス型鋳造法による作品制作(中仕上げ)「演習」 第15回 ガス型鋳造法による作品制作(最終仕上げ)・最終講評会 「講評」「演習」「発表」 (授業の方法) オムニバス形式 テキスト・参考書
使用しません。
授業時間外の学修
(事前学修)ありません。
(事後学修)制作工程や完成作品を写真撮影し、作品発表のためのレポートとしてまとめます。。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
金工技法習得への積極的な取り組み(50%)、提出作品(50%)。 (成績評価の基準) ・到達目標1;素材の特性を理解し、基礎的な技術を活用して制作することができている。 ・到達目標2;専門分野の表現技術を習得し、制作に活用することができている。 ・到達目標3;自らの思考を作品で表現できている。 備 考
指導者の指示に沿って、安全作業を遵守してください。
授業に出席する場合は必ず作業着、作業靴を着用してください。 材料費が3,500円程度必要となります。 担当教員の実務経験の有無
〇
実務経験の具体的内容
創作活動、制作活動を行っている芸術家による授業
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