|
教員名 : 金 信行
|
授業科目名
情報と倫理
開講年次
1年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-IN-106L/G-NS-122L
担当教員名
金 信行
担当形態
単独
【科目の位置付け】
教員の免許状取得のための必修科目
科目区分・・・教科及び教科の指導法に関する科目(高等学校 情報) 施行規則に定める科目区分又は事項等・・・情報社会及び情報倫理 この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
情報倫理の前提となる理論および社会変化を学び、セキュリティ/法/倫理の三要素に着目して情報倫理の論点に習熟するとともに、情報倫理の視点を基に具体的な情報技術のリスク対応策を検討する。 (受講者の到達目標) 到達目標①:情報倫理を考察する前提となる理論および社会変化を理解できる 到達目標②:セキュリティ/法/倫理に関する情報倫理の論点を説明できる 到達目標③:情報倫理の視点に基づき、具体的な情報技術のリスクおよびその対応策を分析できる 【授業の概要】
他人とのトラブルを避けて情報社会で安全に生活し、情報技術を活用したビジネスやサービス提供を行う上で基盤となる情報倫理は、技術開発者や情報教員にとどまらず現代の情報社会で生きるあらゆる人々にとって必要不可欠なものです。本科目では、情報倫理を考察する上で前提となる倫理の考え方や情報技術の浸透によって生じる社会変化を把握した上で(第2回〜第3回)、セキュリティ(第4回〜第5回)/法(第6回〜第8回)/倫理(第9回〜第14回)という三要素で重要な論点を取り上げます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション:本科目の授業計画、評価方法など 第2回 情報社会の来歴と情報倫理 第3回 メディアの変遷 第4回 セキュリティリスク 第5回 マルウェア 第6回 サイバー犯罪 第7回 個人情報の保護 第8回 知的財産権 第9回 ネチケット 第10回 メディア・リテラシー 第11回 情報格差とユニバーサルデザイン 第12回 企業と情報倫理 第13回 教育と情報倫理 第14回 先端科学技術の倫理 第15回 本科目のまとめ (授業の方法) 本科目の授業では担当教員がパワーポイントで作成した授業資料を活用して講義します。また授業内では、授業内課題/コメントペーパー/ディスカッションなどのワークを実施する予定です。授業資料はTeamsを通じて事前に配布するので、事前および事後学修に是非活用してください。 テキスト・参考書
(テキスト)
特になし (参考書) 高橋慈子ほか編『改訂3版 情報倫理』(技術評論社、2024年) 鞆大輔/矢野芳人『学生時代に学びたい情報倫理 改訂版』(共立出版、2024年) 情報教育学研究会(IEC)・情報倫理教育研究グループ編『インターネットの光と影 Ver. 7』(北大路書房、2025年) 授業時間外の学修
(事前学修)
授業資料を事前に読み、説明で分からないところがあれば、ノート等にメモしておいてください。また、初めて聞く用語の意味を調べておいてください。 (事後学修) 配布した授業資料や授業中に書いたノート等を読み返してください。またより深く学びたい方は、授業内で教員が紹介した参考文献を読んでみてください。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
小テスト 30% 期末試験 70% (成績評価の基準) 到達目標①:情報倫理を考察する前提となる理論および社会変化を理解できる 到達目標②:セキュリティ・法・倫理に関する情報倫理の論点を説明できる 到達目標③:情報倫理の視点に基づき、具体的な情報技術のリスクおよびその対応策を分析できる 備 考
授業等に関する質問は、授業時間の前後やTeamsのチャットで随時受け付けます。お気軽にご連絡ください。
担当教員の実務経験の有無
×
実務経験の具体的内容
|