シラバス情報

授業科目名
基礎演習1
開講年次
1年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-CS-101S
担当教員名
金 信行
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
輪読形式で職業キャリアと人生を題材とした入門書の内容をまとめる文献発表を行い、履修者の興味関心に応じたプレゼンテーションを実施することで、大学生活で必要となる知の技法を習得することを目的とします。
(受講者の到達目標)
到達目標①:学術的な文章のレジュメ資料を作成することができる
到達目標②:他者に対してわかりやすい発表を行うことができる
到達目標③:他者と議論する力を身につける
【授業の概要】
大学ではレポート作成や研究発表をはじめとする様々な課題に取り組むことになります。本科目ではとりわけ発表そして議論する力を養います。第2回と第3回では大学での学びで必要となるアカデミック・スキルズと輪読で必要な基礎知識について担当教員から講義を行います。第4回〜第10回では各回テキストの二章ずつ輪読の形で文献発表とディスカッションを実施します。第11回〜第15回では履修者の興味でそれぞれ選んだテーマについてプレゼンテーションとディスカッションを行います。輪読するテキストは職業キャリアおよび生活とマクロな社会変化の関係に関する入門書で、今後どんな進路を選んだとしても職業と人生というテーマは履修者のみなさんに何かしら意味があるはずです。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション
第2回 アカデミックスキルズ(担当教員による講義)
第3回 労働とキャリア(担当教員による講義とディスカッション)
第4回 輪読①(テキスト第2章と第3章:文献発表とディスカッション)
第5回 輪読②(テキスト第4章と第5章:文献発表とディスカッション)
第6回 輪読③(テキスト第6章と第7章:文献発表とディスカッション)
第7回 輪読④(テキスト第8章と第9章:文献発表とディスカッション)
第8回 輪読⑤(テキスト第10章と第11章:文献発表とディスカッション)
第9回 輪読⑥(テキスト第12章と第13章:文献発表とディスカッション)
第10回 輪読⑦(テキスト第14章:文献発表とディスカッション)
第11回 プレゼンテーション①(個人発表とディスカッション)
第12回 プレゼンテーション②(個人発表とディスカッション)
第13回 プレゼンテーション③(個人発表とディスカッション)
第14回 プレゼンテーション④(個人発表とディスカッション)
第15回 プレゼンテーション⑤(個人発表とディスカッション)
(授業の方法)
担当教員による講義ではパワーポイントで作成した授業資料を活用して講義します。輪読とプレゼンテーションでは担当者は発表資料を作成します。授業資料はTeamsを通じて事前に配布するので、事前および事後学修に是非活用してください。
テキスト・参考書
(テキスト)
西村純子/池田心豪編『社会学で考えるライフ&キャリア』(中央経済社、2023年)
(参考書)
佐藤望ほか編『アカデミック・スキルズ(第3版):大学生のための知的技法入門』(慶應義塾大学出版会、2020年)
大出敦編『プレゼンテーション入門:学生のためのプレゼン上達術』(慶應義塾大学出版会、2020年)
授業時間外の学修
(事前学修)
授業資料を事前に読み、説明で分からないところがあれば調べておいてください。また発表担当者はレジュメ資料や発表資料を作成し、それ以外の履修者はテキストや発表資料を読んで質問を考えてきてください。
(事後学修)
配布した授業資料や授業中に書いたノート等を読み返してください。またより深く学びたい方は、授業内で教員や履修者が紹介した参考文献を読んでみてください。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
文献発表 40%
個人発表 40%
ディスカッションへの参加 20%
(成績評価の基準)
到達目標①:学術的な文章のレジュメ資料を作成することができる
到達目標②:他者に対してわかりやすい発表を行うことができる
到達目標③:他者と議論する力を身につける
備  考
授業等に関する質問は、授業時間の前後やTeamsのチャットで随時受け付けます。お気軽にご連絡ください。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容