シラバス情報

授業科目名
国際経営論
開講年次
3年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-MN-303L
担当教員名
金 信行
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
経営戦略論
経営組織論
マーケティング論
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
国際経営を考察する上で有用な経営学の理論や概念に習熟し、国際経営の新たな展開と共に多国籍企業やグローバル企業が展開する国際経営の現状を学ぶことで、国際経営の課題や将来について分析する力を身につけることを目的とします。

(受講者の到達目標)
到達目標①:国際経営を考察するために必要な経営学の理論や概念を理解できる
到達目標②:多国籍企業やグローバル企業が展開する国際経営の現状および進展を説明できる
到達目標③:国際経営の課題や将来を分析できる
【授業の概要】
経済活動のグローバル化が当たり前のものとなっている現代において、たとえば海外生産や国際研究開発をはじめとする国際経営活動は、産業や業種を問わずあらゆる企業に欠かせないものとなっています。本科目では企業による国際経営のケースに基づいて、国際経営を考察する上で有用な経営学の理論や概念をまず把握し(第2回〜第8回)、自動車産業やIT産業といった各産業における国際経営の実態を取り上げ(第9回〜第13回)、国際経営の新たな展開についても理解を深めていきます(第14回)。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション:本科目の授業計画、評価方法など
第2回 国際経営とは何か
第3回 国際経営戦略
第4回 国際経営組織
第5回 国際マーケティング
第6回 海外生産
第7回 国際研究開発とイノベーション
第8回 国際人的資源管理
第9回 自動車産業
第10回 エレクトロニクス産業
第11回 IT産業
第12回 流通
第13回 生活文化財産業
第14回 国際経営マネジメントの変革
第15回 本科目のまとめ
(授業の方法)
本科目の授業では担当教員がパワーポイントで作成した授業資料を活用して講義します。また授業内では、授業内課題/コメントペーパー/ディスカッションなどのワークを実施する予定です。授業資料はTeamsを通じて事前に配布するので、事前および事後学修に是非活用してください。
テキスト・参考書
(テキスト)
特になし
(参考書)
吉原英樹ほか編『ケースに学ぶ国際経営』(有斐閣、2013年)
吉原英樹『国際経営 第5版』(有斐閣、2021年)
大木清弘『コア・テキスト国際経営 第2版』(新世社、2025年)
板垣博ほか編『トピックスで読み解く国際経営』(文眞堂、2023年)
授業時間外の学修
(事前学修)
授業資料を事前に読み、説明で分からないところがあれば、ノート等にメモしておいてください。また、初めて聞く用語の意味を調べておいてください。
(事後学修)
配布した授業資料や授業中に書いたノート等を読み返してください。またより深く学びたい方は、授業内で教員が紹介した参考文献を読んでみてください。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
小テスト 30%
期末試験 70%
(成績評価の基準)
到達目標①:国際経営を考察するために必要な経営学の理論や概念を理解できる
到達目標②:多国籍企業やグローバル企業が展開する国際経営の現状および進展を説明できる
到達目標③:国際経営の課題や将来を分析できる
備  考
授業等に関する質問は、授業時間の前後やTeamsのチャットで随時受け付けます。お気軽にご連絡ください。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容