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教員名 : 小嶋 寿史
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授業科目名
地方財政論
開講年次
3年
開講年度学期
2026年度前期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-EC-310L
担当教員名
小嶋 寿史
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
現行の日本の地方財政制度を学ぶだけでなく、論理的な思考能力を養うことによって、地方財政の制度・地方財政論における概念・地方財政が直面している課題・対策について関連づけられるようにすること。 (受講生の到達目標) ・現行の日本の地方財政制度について説明することができる。 ・地方財政論における概念をもとに、日本の地方財政制度が直面している課題について説明することができる。 ・地方財政の制度・地方財政論における概念・地方財政が直面している課題・対策について関連づけることができる。 【授業の概要】
日本の地方財政の制度と関連する様々なデータを学びます。そして、それらを体系的に理解するための経済理論や財政理論を学びます。日本の地方財政は国の財政と深くかかわっているため、この授業では特に国と地方の関係に注意を払いながら学修を進めます。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第 1回 ガイダンス・地方の歳入と歳出 (講義) 第 2回 国の歳入と歳出 (講義、確認テスト) 第 3回 国と地方の予算編成と予算原則 (講義、確認テスト) 第 4回 国と地方の財政関係と財政収支・債務残高(講義、確認テスト) 第 5回 国税と地方税(講義、確認テスト) 第 6回 地方交付税制度(講義、確認テスト) 第 7回 地方財政計画と地方財政対策(講義、確認テスト) 第 8回 地方交付税の算定(講義、確認テスト) 第 9回 地方交付税のミクロとマクロ(講義、確認テスト) 第10回 補助金(講義、確認テスト) 第11回 地方債(講義、確認テスト) 第12回 地方財政健全化制度(講義、確認テスト) 第13回 国と地方の行政事務分担(講義、確認テスト) 第14回 地方分権と市町村合併・三位一体の改革(講義、確認テスト) 第15回 租税競争とふるさと納税制度(講義、確認テスト) (授業の方法) 講義映像をポータルサイト等で視聴してください(VOD)。原則として、授業時間割の時間帯に視聴していただき、授業時間内に確認テストを提出していただくことを想定しています。毎回の授業時間の終盤に答案を作成する時間をもうけます。ただし、事情により授業時間内の確認テスト提出が難しい場合は、当日中までであれば提出を受け付けます(深夜24時まで)。確認テストでは講義の理解度を測りますので、必ず講義映像を視聴した上で答案を作成してください。講義内容に沿った答案でなければ、たとえ正しい記述であっても評価されませんので、注意してください。詳しくは初回の授業で伝達します。 テキスト・参考書
指定しません。
授業時間外の学修
(事前学修)
前の回の講義映像を必要に応じて観返し、理解が不充分な箇所を確認した上で、次の回の講義に臨んでください。 (事後学修) 毎回の授業後に、授業中にとったノートを使いながらしっかりと復習をしましょう。各回につき2時間程度の復習を想定しています。1度視聴しただけでは理解が難しかった個所は、もう一度講義映像を視聴しなおしましょう。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
各回の授業内で実施する確認テスト(100%)。確認テストはできるだけ各回の授業時間中に提出するようにしてください。事情があってそれが難しい場合は、当日中までであれば提出を受け付けます(深夜24時まで)。もしシステムトラブル等の配慮すべき事情によって提出ができなかった場合は、翌日までに申し出てください。連絡先はkojima@yamaguchi-u.ac.jpです。このあたりのことは成績にかかわる重要事項ですので厳密に取り扱います。確認テストでは講義の理解度を測りますので、必ず講義映像を視聴した上で答案を作成してください。講義内容に沿った答案でなければ、たとえ正しい記述であっても評価されませんので、注意してください。 (成績評価の基準) 到達目標に照らして評価します。 ・現行の日本の地方財政制度について説明することができる。 ・地方財政論における概念をもとに、日本の地方財政制度が直面している課題について説明することができる。 ・地方財政の制度・地方財政論における概念・地方財政が直面している課題・対策について関連づけることができる。 備 考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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