シラバス情報

授業科目名
専門演習1b
開講年次
3年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-CS-302S
担当教員名
金 信行
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
専門演習1a
次に履修が望まれる科目
専門演習2a
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
輪読形式で日本の企業・産業社会の分析に有用な基本文献の内容をまとめる文献発表、そして企業研究を念頭に履修者それぞれの興味関心で選択した対象や事例に関する調査発表をディスカッションと共に行うことで、卒業論文の執筆に向けた基礎的な分析視座の習得や調査分析への習熟を目的とします。
(受講者の到達目標)
到達目標①:専門的な内容についてレジュメ資料を作成することができる
到達目標②:自身の研究関心についてわかりやすい発表を行うことができる
到達目標③:他者と議論する力を身につける
【授業の概要】
輪読の回では、各回文献2章分を目安として2〜3名の担当者による文献発表とディスカッションを実施します。研究発表の回では企業研究を念頭に履修者が研究関心をもっている対象や事例の調査発表とディスカッションを行います。文献発表と調査発表のいずれも発表時間は一人20分程度です。
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 オリエンテーション
第2回 輪読①(AIと産業:文献発表とディスカッション)
第3回 輪読②(プラットフォームと労働:文献発表とディスカッション)
第4回 輪読③(外国人労働者:文献発表とディスカッション)
第5回 輪読④(Z世代と職場:文献発表とディスカッション)
第6回 輪読⑤(Z世代と非倫理的ビジネス:文献発表とディスカッション)
第7回 輪読⑥(日常の中のビジネス感覚:文献発表とディスカッション)
第8回 輪読⑦(応援消費:文献発表とディスカッション)
第9回 研究発表①(調査発表とディスカッション)
第10回 研究発表②(調査発表とディスカッション)
第11回 研究発表③(調査発表とディスカッション)
第12回 研究発表④(調査発表とディスカッション)
第13回 研究発表⑤(調査発表とディスカッション)
第14回 研究発表⑥(調査発表とディスカッション)
第15回 研究発表⑦(調査発表とディスカッション)
(授業の方法)
輪読と研究発表では担当者は発表資料を作成します。授業資料はTeamsを通じて事前に配布するので、事前および事後学修に是非活用してください。
テキスト・参考書
(テキスト)
特になし
(参考書)
佐藤郁哉『組織と経営について知るための実践フィールドワーク入門』(有斐閣、2002年)
佐藤郁哉『〈はじめての経営学〉ビジネスリサーチ』(東洋経済新報社、2021年)
輪読対象となる文献については授業内で指示します
授業時間外の学修
(事前学修)
授業資料を事前に読み、説明で分からないところがあれば調べておいてください。また発表担当者はレジュメ資料や発表資料を作成し、それ以外の履修者はテキストや発表資料を読んで質問を考えてきてください。
(事後学修)
配布した授業資料や授業中に書いたノート等を読み返してください。またより深く学びたい方は、授業内で教員や履修者が紹介した参考文献を読んでみてください。
成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
文献発表 40%
調査発表 40%
ディスカッションへの参加 20%
(成績評価の基準)
到達目標①:専門的な内容についてレジュメ資料を作成することができる
到達目標②:自身の研究関心についてわかりやすい発表を行うことができる
到達目標③:他者と議論する力を身につける
備  考
授業等に関する質問は、授業時間の前後やTeamsのチャットで随時受け付けます。お気軽にご連絡ください。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容