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教員名 : 高羅 ひとみ
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授業科目名
経済政策2
開講年次
2年
開講年度学期
2026年度後期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-EC-210L
担当教員名
高羅 ひとみ
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
経済政策1
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
〈授業の目的〉 マクロ経済学の理論に基づいた経済政策の基礎を理解すること。経済成長や景気変動、所得分配、社会保障などの政策課題を学び、財政政策や金融政策、税制、年金、医療制度など、現実の政策評価に必要な分析力を身につけること。 〈受講生の到達目標〉 到達目標1:マクロ経済政策の基本理論を理解し、現実の政策事例に適用できる。 到達目標2:財政政策や金融政策、景気変動の効果を理論に基づいて分析・評価できる。 到達目標3:税制・社会保障・年金・医療制度などの政策手段を用いて政策課題を比較・判断できる。
【授業の概要】
本講義では、マクロ経済学の基礎理論を基に、現実のマクロ経済政策を分析・評価する力を養う。経済成長や景気変動、所得分配、社会保障などの政策課題を理解し、財政政策や金融政策、税制、年金、医療制度の意義と効果を学ぶ。また、成長政策、安定化政策、所得再分配、社会保障制度など、現代経済における政策課題を具体的に取り上げ、理論に基づいて分析・議論する。
【授業計画と授業の方法】
〈授業計画〉 第1回 経済学と経済政策の基礎理論 第2回 成長政策の理論と課題 経済成長とマクロ生産関数、新古典派成長理論 第3回 成長政策の理論と課題 収束論と発展的理論、技術進歩と経済成長 第4回 安定化政策の基礎と財政・金融政策 安定化政策の必要性、IS-LMモデルの導出 第5回 安定化政策の基礎と財政・金融政策 財政政策とその効果、金融政策とその効果 第6回 安定化政策の基礎と財政・金融政策 伝統的モデルの拡張と財政政策の効果に対する批判 第7回 所得再分配政策 所得分配の公平性と資源配分の効率性 第8回 所得再分配政策 所得再分配政策の基準 第9回 所得再分配政策 機会の平等と資源配分の効率性 第10回 税制の効率性と公平性 包括的所得税の理念 第11回 税制の効率性と公平性 支出税の考え方、日本の所得税と消費税の評価 第12回 年金と医療政策 社会保険制度の基礎理論 第13回 年金と医療政策 医療保険と医療政策 第14回 年金と医療政策 公的年金の諸問題 第15回 まとめ 〈授業の方法〉
板書形式で講義を行うとともに、単元ごとに演習を行う。 テキスト・参考書
〈テキスト〉 使用しない 〈参考書〉 岩田規久男・飯田泰之『ゼミナール 経済政策入門』日本経済新聞社
授業時間外の学修
〈事前学習〉 マクロ経済学の基礎を復習する。テーマに応じたニュースを新聞やWeb上でチェックする。 〈事後学習〉 演習問題に取り組む。
成績評価の方法と基準
〈成績評価の方法〉
期末試験(100%) 受講生の到達目標、各回の内容に基づき、幅広く出題する。 〈成績評価の基準〉 到達目標に照らして評価する。 到達目標1:マクロ経済政策の基本理論を理解し、現実の政策事例に適用できる。 到達目標2:財政政策や金融政策、景気変動の効果を理論に基づいて分析・評価できる。 到達目標3:税制・社会保障・年金・医療制度などの政策手段を用いて政策課題を比較・判断できる。 備 考
担当教員の実務経験の有無
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実務経験の具体的内容
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