![]() 教員名 : 本田 治
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授業科目名
研究指導(論文指導)1
開講年次
2年
開講年度学期
2025年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
担当教員名
本田 治
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
研究演習2
次に履修が望まれる科目
研究指導2
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
研究目標を実現するアイデアを具体的な手法(提案手法)として実現する。 提案手法の有効性を評価する。 (受講生の到達目標) 到達目標1:提案手法を実現している。 到達目標2:評価実験などを通して提案手法の有効性を評価できている。 【授業の概要】
設定した研究目標を実現するたの具体的な手法(提案手法)を考え、それを例えばプロトタイプシステムやシミュレーションプログラムとして実現します。
提案手法を実験や数値計算などを通して評価し、有効性を確認します。 【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 研究目標を実現するための手法(提案手法)の実現について現状報告と検討 第2回 提案手法について現状報告と検討 第3回 提案手法について現状報告と検討 第4回 提案手法について現状報告と検討 第5回 提案手法について現状報告と検討 第6回 提案手法について現状報告と検討 第7回 提案手法について現状報告と検討 第8回 提案手法について現状報告と検討 第9回 提案手法について現状報告と検討 第10回 提案手法について現状報告と検討 第11回 提案手法の評価について現状報告と検討 第12回 提案手法の評価について現状報告と検討 第13回 提案手法の評価について現状報告と検討 第14回 提案手法の評価について現状報告と検討 第15回 提案手法の評価について現状報告と検討 (授業の方法) 各自が提案手法の現状について報告する。教員は報告内容に問題がある場合は指摘し、改善のために議論等を行う。 テキスト・参考書
なし
授業時間外の学修
(事前学習)
提案手法に関するプログラム等の作成や実験等を行い、結果をまとめる。 (事後学習) 問題があった場合は修正する。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
目標を実現するための手法(提案手法)の独自性や有効性(100%) (成績評価の基準) 到達目標1:提案手法を実現している。 到達目標2:評価実験などを通して提案手法の有効性を評価できている。 備 考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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