研究演習１

1年

2025年度前期

2単位

本田　治

単独

研究演習２

(授業の目的)
研究の目標を決定する。また、それに必要な知識を得る。

(受講生の到達目標)
到達目標1: 研究分野の現状について説明できる。
到達目標2: 研究の目標について既存の研究との関連も含めて説明できる。

研究分野を決定し、その現状を調査、報告してもらいます。
調査、報告の内容を元に、具体的に何を研究目標とするのか議論し検討します。

(授業計画)
第1回 希望する研究分野の現状に関する報告と検討
第2回 希望する研究分野の現状に関する報告と検討
第3回 希望する研究分野の現状に関する報告と検討
第4回 決定した研究分野の現状に関するより詳細な報告と検討
第5回 決定した研究分野の現状に関するより詳細な報告と検討
第6回 決定した研究分野の現状に関するより詳細な報告と検討
第7回 決定した研究分野の現状に関するより詳細な報告と検討
第8回 決定した研究分野の現状に関するより詳細な報告と検討
第9回 研究の目標を検討
第10回 研究の目標を決定
第11回 決定した研究目標と関連する既存の研究について詳細な調査と検討
第12回 決定した研究目標と関連する既存の研究について詳細な調査と検討
第13回 決定した研究目標と関連する既存の研究について詳細な調査と検討
第14回 決定した研究目標と関連する既存の研究について詳細な調査と検討
第15回 決定した研究目標と関連する既存の研究について詳細な調査と検討

(授業の方法)
調査検討してきた内容を教員や他の学生に報告し皆で検討します。
各自が読書やwebの調査を行い報告しますが、特に難しい事柄は教員が説明します。

なし

(事前学習)
研究分野の現状について、本、論文、web上の知識を調べる。
研究目標に関連する既存の研究について、本や論文を調べる。
上記の調べてきたことがらをまとめて報告資料を作成する。

(事後学習)
検討結果や指示を受けて今後の進め方を検討する。

(成績評価の方法)
研究目標を決定し、その目標に関して説明ができる(100%)

(成績評価の基準)
到達目標1: 研究分野の現状について説明できる。
到達目標2: 研究の目標について既存の研究との関連も含めて説明できる。