| 
					 
  
						教員名 : 鷹橋 明久 
						
  | 
				
					 授業科目名 
							卒業論文(制作) 
							開講年次 
							4年 
							開講年度学期 
							2025年度後期 
							単位数 
							2単位 
							科目ナンバリング 
							J-SG-482T 
							担当教員名 
							鷹橋 明久 
							担当形態 
							【科目の位置付け】 
						この授業の基礎となる科目 
							中国文学専門演習a 
							中国文学専門演習b 卒業論文(構想・準備)など 次に履修が望まれる科目 
							【授業の目的と到達目標】 
						【授業の目的】 
							漢文学(中国文学・日本漢文)を題材とした卒業論文の制作 【受講生の到達目標】 到達目標1:中国の言語と文化について関心をもち、高度な言語運用能力をもとに他者と議論することができる。 到達目標2:他者の意見を参考にし、取り入れながら、自分の考えをまとめ、議論を行うことができる。 到達目標3:研究対象の論点を明確化した上で、文章表現を通して自分の考えを伝えることができる。 【授業の概要】 
						漢文学(中国文学・日本漢文)で論文を書くために必要なテキスト読解術、資料収集法、論文のまとめ方などについて学ぶ。 
							【授業計画と授業の方法】 
						【授業計画】 
							第1回 卒業論文計画報告質疑応答① 第2回 卒業論文計画報告質疑応答② 第3回 卒業論文計画報告質疑応答③ 第4回 卒業論文計画報告質疑応答④ 第5回 卒業論文計画報告質疑応答⑤ 第6回 卒業論文計画報告質疑応答⑥ 第7回 卒業論文計画報告質疑応答⑦ 第8回 卒業論文計画報告質疑応答⑧ 第9回 卒業論文計画報告質疑応答⑨ 第10回 卒業論文計画報告質疑応答⑩ 第11回 卒業論文計画報告質疑応答⑪ 第12回 卒業論文計画報告質疑応答⑫ 第13回 卒業論文計画報告質疑応答⑬ 第14回 卒業論文計画報告質疑応答⑭ 第15回 卒業論文計画報告質疑応答⑮ 【授業の方法】 毎週行われる履修者の卒業論文経過報告をもとに議論を積み重ね、卒論の制作を着実に進めていく。 テキスト・参考書 
							研究テーマに沿って、履修者自身が用意したもの。 
							授業時間外の学修 
							【事前学習】 
							発表資料の作成及び論文執筆 【事後学習】 様々な意見を勘案し、論文を執筆する。 成績評価の方法と基準 
							【成績評価の方法】 
							卒業論文中間発表会、卒業論文、及び卒業論文口頭試問の内容の優劣による。 【成績評価の基準】 基準となる到達目標1:中国の言語と文化について関心をもち、高度な言語運用能力をもとに他者と議論することができる。 基準となる到達目標2:他者の意見を参考にし、取り入れながら、自分の考えをまとめ、議論を行うことができる。 基準となる到達目標3:研究対象の論点を明確化した上で、文章表現を通して自分の考えを伝えることができる。 備  考 
							オンライン授業の場合:ポータルとteamsを用いたリアルタイム授業 
							担当教員の実務経験の有無 
							実務経験の具体的内容 
							 |