研究指導（論文指導）２

2年

2024年度後期

2単位

南郷　毅

単独

研究演習1
研究指導1（論文指導）

（授業の目的）
この授業の目的は、研究の集大成として修士論文を執筆することです。

（受講生の到達目標）
到達目標１：修士論文を執筆できる。
到達目標2：担当教員とディスカッションし、結果を自らの研究に反映させることができる。

修士論文の執筆に関する指導を行う。

（授業計画）
第1回　授業の進め方、研究倫理（講義）
第２回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第３回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第４回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第５回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第６回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第７回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第８回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第９回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１０回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１１回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１２回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１３回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１４回　修士論文の執筆状況報告（発表）
第１５回　修士論文の執筆状況報告（発表）

（授業の方法）
■講義
教員がスライドや資料をもとに講義します。
■発表
学生が作成した資料をもとに発表し、その後質疑応答を行います。　　　

なし

(事前学修)
各自が設定した目的とゴールを踏まえた研究活動を行い、発表資料を作成する。
(事後学修)
ゼミでの議論や指摘を自分の研究に反映させる。

（成績評価の方法）
修士論文の内容（９０％）
発表の内容（1０％）

（成績評価の基準）
到達目標1：修士論文を執筆できる。
到達目標2：教員とのディスカッションで得た知見を、以後の発表や成果物に反映できる。

研究成果が優れている場合、学術雑誌への論文投稿を取り入れることがあります。