教員名 : 柴 市郎
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授業科目名
近現代文学専門演習2b
開講年次
2年
開講年度学期
2024年度後期
単位数
2単位
科目ナンバリング
J-SG-319S
担当教員名
柴 市郎
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
近現代文学専門演習2a
次に履修が望まれる科目
日本文学講義3ほか
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
通常の研究の方法論のみにとらわれず、人間の表現営為の豊かさ・複雑さを知り、知らずに自らが囚われている頑なな先入観・価値観からの脱却をはかり、さまざまな角度から柔軟に<文学>について思考できるようになることを目標とする。最終的に授業における自らの取り組みを学期末レポートとしてまとめる。 (受講生の到達目標) (思考・判断・表現力) 到達目標1;広く人間の表現営為について自ら問いをたて、既存の価値観や方法論にとらわれず、解決することができる。 到達目標2; 適切な資料にもとづいて論理的に思考し発表やレポートで自分の考えを伝えることができる。 (主体性) 到達目標3; 先行論や討議参加者の多様な意見を踏まえながら、協働的・主体的にあたらしい知見や発展的課題に到達することができる。 【授業の概要】
テクストの多様性を知る 〜自分で読むことに向けて〜
本専門演習では、前期開講科目・近現代文学専門演習2aでの取り組みをふまえ、より自主的な学習に取り組んでいただく。前期と異なり、教員がテーマ・対象・方向性を具体的に指示することはしないので、受講者自らがテーマと対象を決定し、発表に臨む。日ごろの読書を通じ、自らの問題意識を育てることを意識してください。 【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 講義:ガイダンス(本演習の目的と運営の仕方について) 第2回 演習、発表、討議:発表(1) 第3回 演習、発表、討議:発表(2) 第4回 演習、発表、討議:発表(3) 第5回 演習、発表、討議:発表(4) 第6回 演習、発表、討議:発表(5) 第7回 演習、発表、討議:発表(6) 第8回 演習、発表、討議:発表(7) 第9回 演習、発表、討議:発表(8) 第10回 演習、発表、討議:発表(9) 第11回 演習、発表、討議:発表(10) 第12回 演習、発表、討議:発表(11) 第13回 演習、発表、討議:発表(12) 第14回 演習、発表、討議:発表(13) 第15回 講義、討議;総評 (授業の方法) 1回目ガイダンスで、授業の目的と進め方を説明する。 2回から14回が各受講者のテーマ対象による口頭発表となり、15回目は総評をおこなう。 テキスト・参考書
テキスト 配布資料を用いる。
参考書 適宜指示する。 授業時間外の学修
(事前学習)
自分のたてたテーマに添って発表準備を行う。発表者以外は予告されたテーマ・対象について理解を深めておく。 (事後学習) 発表での議論をふまえて、自分のテーマについて考察を進め、期末レポートの完成に備える。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
発表・テーマごとに提出してもらう課題を総合した平常点(30%)、学期末レポートの評価(70%)を総合して判定する。(状況によって変更の可能性あり) (成績評価の基準) 到達目標1;授業の内容を理解し、自ら問いをたて取り組むことができている。 到達目標2; 適切な資料にもとづいて論理的に思考し発表やレポートで自分の考えを伝えることができている。 到達目標3; 多様な視点で、協働的・主体的にあたらしい知見や発展的課題に到達することができている。 備 考
諸事情により、リモート授業を実施する場合は、講師ごとに授業の行い方について事前にMicrosoft Teamsの授業専用チャネルでお知らせをしますので必ずご確認ください。
担当教員の実務経験の有無
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実務経験の具体的内容
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