専門演習２b（卒業研究）

4年

2024年度後期

2単位

E-CS-402T

栗田　広暁

専門演習２a（卒業研究）

（授業の目的）
卒業論文を完成させることで、自らの力で現実の経済・社会に起きている諸問題を発見し、その改善策や解決方法を提示するための能力を修得すること。
（受講生の到達目標）
到達目標1　卒業論文として適当な研究テーマを設定出来る。
到達目標2　分析に必要な手法を適切に選択し、分析を行うことが出来る。
到達目標3　卒業論文を完成させる。

卒業論文を進めていき、完成を目指します。

第１回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第２回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第３回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第４回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第５回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第６回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第７回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第８回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第９回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１０回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１１回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１２回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１３回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１４回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）
第１５回　卒業論文の進捗報告（学生による進捗報告、教員によるフィードバック）

授業中に案内する。

（事前学修）
卒業論文の執筆、進捗報告の準備
（事後学修）
卒業論文の執筆

（成績評価の方法）
授業中の発言や質問など、授業への参加態度（30％）
卒業論文（70％）
（成績評価の基準）
受講生の到達目標に対応した卒業論文であるかを毎回の授業もふまえて評価する。

毎回必ず、ノートパソコンを持参すること。