教員名 : 王 佳子
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授業科目名
専門演習2a(卒業研究)
開講年次
4年
開講年度学期
2024年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
E-CS-401T
担当教員名
王 佳子
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
民法入門、民法、商法、企業法
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
企業に関する法的問題を考察することを通して、経営に関係する法制度について専門的な知識を修得し、独創的な卒業研究を完成すること (授業の到達目標) 適切な条文を適用し、学説や裁判例を踏まえて、企業に関する法的問題の解決策を卒業論文等の形で示すこと 【授業の概要】
企業活動に係る典型的な法的問題の検討
【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
1 事例1に関するディベート1(事案の提示) 2 事例1に関するディベート2(ディスカッション) 3 事例2に関するディベート1(事案の提示) 4 事例2に関するディベート2(ディスカッション) 5 事例3に関するディベート1(事案の提示) 6 事例3に関するディベート2(ディスカッション) 7 事例4に関するディベート1(事案の提示) 8 事例4に関するディベート2(ディスカッション) 9 事例5に関するディベート1(事案の提示) 10 事例5に関するディベート2(ディスカッション) 11 事例6に関するディベート1(事案の提示) 12 事例6に関するディベート2(ディスカッション) 13 事例7に関するディベート1(事案の提示) 14 事例7に関するディベート2(ディスカッション) 15 予備 (授業の方法) 授業は、演習形式で行い、模擬裁判の形で展開する予定です。 テキスト・参考書
授業時間外の学修
事前学修:指定した読み物を読み、またはディスカッションの準備を行う。
事後学修:授業で話した内容を整理する。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
課題提出100% ディベートの準備や参加が課題です。 (成績評価の基準) 適切な条文を適用し、学説や裁判例を踏まえて、企業に関する法的問題の解決策を示すことができること 備 考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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