教員名 : 前田 謙二
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授業科目名
基礎演習1
開講年次
1年
開講年度学期
2024年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
E-CS-101S
担当教員名
前田 謙二
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
特になし
次に履修が望まれる科目
特になし
【授業の目的と到達目標】
正解のない問題を論理的に考えられるようになることやレポート及びプレゼンテーションの基礎の習得することを目指します。
【授業の概要】
前半(第10回まで)では、さまざまな社会問題をみんで議論しながら考えることで、正解のない問題を論理的に考える練習をします。
後半は、レポートの書き方やパワーポイントでの資料作りを習得をめざし、各人のレポートを発表してもらいます。 なお、適切な新書等があれば、その書籍をテキストにして進めていきます。 【授業計画と授業の方法】
第 1回 論理的な文章の作成(講義、討論)
第 2回 論理的な文章の作成(講義、討論) 第 3回 レポートの書き方やパワーポイントの資料作成(講義、討論) 第 4回 レポートの書き方やパワーポイントの資料作成(講義、討論) 第 5回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第 6回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第 7回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第 8回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第 9回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第10回 正解のない問題を考える(講義、グループディスカッション) 第11回 レポートの発表とプレゼンテーション(発表、グループディスカッション) 第12回 レポートの発表とプレゼンテーション(発表、グループディスカッション) 第13回 レポートの発表とプレゼンテーション(発表、グループディスカッション) 第14回 レポートの発表とプレゼンテーション(発表、グループディスカッション) 第15回 レポートの発表とプレゼンテーション(発表、グループディスカッション) 各回授業の事前・事後学習にはおおよそ1時間程度を必要とし、課題への取り組みは指示された講義までに行うこと。 テキスト・参考書
プリント又は新書等の配布
授業時間外の学修
適宜指示します。
成績評価の方法と基準
授業における参加度(50%)とレポート(50%)の総合点で評価します。
備 考
講義内容については若干の変更もあり得ます。新聞記事等を読んでおくようにしてください。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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