教員名 : 本田 治
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授業科目名
情報ネットワーク特論
開講年次
1年
開講年度学期
2023年度後期
単位数
2単位
科目ナンバリング
担当教員名
本田 治
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
ネットワークの先端技術について理解する。 (授業の到達目標) 到達目標1: ネットワークに関する専門書や論文を読み整理することができる。 到達目標2: ネットワークに関する専門書や論文をわかりやすく発表することができる。 【授業の概要】
受講生と教員が相談のうえネットワークの専門書や論文を選び、その内容をプレゼンテーションします。
受講生が興味ある内容に対し、調べ深く考え理解することを目指し、さらに自身の研究等に役立てることを期待します。 【授業計画と授業の方法】
(授業計画)
第1回 授業の説明。 第2回 発表内容決定 各自が興味ある専門書や論文を複数準備し、その中からどれを読むのか決定。 第3回 調査、プレゼンテーションの準備 各自が選択した専門書や論文を読み発表の資料を作成する。疑問がある場合は質問をする。 第4回 プレゼンテーション 1回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第5回 プレゼンテーション 2回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第6回 プレゼンテーション 3回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第7回 プレゼンテーション 4回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第8回 プレゼンテーション 5回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第9回 プレゼンテーション 6回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第10回 プレゼンテーション 7回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第11回 プレゼンテーション 8回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第12回 プレゼンテーション 9回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第13回 プレゼンテーション 10回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第14回 プレゼンテーション 11回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 第15回 プレゼンテーション 12回目 1人が発表し、発表に対して質疑応答を行う。理解が難しい内容は教員が説明する。 (授業の方法) 専門的な内容であるため、発表対象となる専門書や論文以外にも書籍、論文、webページなどを調べる必要があります。 また、調べたが理解できない場合は教員が説明します。 受講者の人数によって、発表回数などが変動することがあります。 テキスト・参考書
各自が選んだ専門書や論文
授業時間外の学修
(事前学修)
プレゼンテーションに間に合うように、各自が読書、調査、資料の作成を行う。 (事後学修) プレゼンテーション後に、理解の甘かった所がある場合は調べなおす、またプレゼンテーションの良かったところや悪かったところを検討する。 成績評価の方法と基準
(成績評価の方法)
プレゼンテーション(100%) (成績評価の基準) 到達目標1:専門書や論文の内容について論理的かつ整理された形で発表できている。 到達目標2:専門書や論文の内容についてわかりやすく発表できている。 備 考
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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