専門演習１b

3年

2023年度後期

2単位

E-CS-302S

栗田　広暁

単独

財政学１
財政学２

（授業の目的）
政府の経済活動などの研究を行うことで、思考力とプレゼンテーション能力（思考を表現する能力）を高める。
（受講生の到達目標）
進捗報告をしながら主体的に研究を進めることができる。

受講生の興味関心に応じて、政府の経済活動などの研究を行う。

第１回　現時点での興味関心の共有
第２回　研究の進め方についての説明（講義、演習）
第３回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第４回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第５回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第６回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第７回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第８回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第９回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第１０回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第１１回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第１２回　学修・研究の進捗報告（学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック）
第１３回　卒業論文提出までの研究計画書の作成
第１４回　卒業論文提出までの研究計画書の作成
第１５回　卒業論文提出までの研究計画書の作成

指定しない。資料を配付する。

報告資料の作成、参考文献の購読

授業中の発言や質問など、授業への参加態度（40％）
学修・研究の進捗報告（40%）
卒業論文提出までの研究計画書(20%)

研究へのアドバイスの質を高めるため、財政学１（前期）、財政学２（後期）、地方財政論（3年生の前期）の履修を必須とします。財政学２を履修していない場合は、３年生になってからの履修で構いません。