教員名 : 栗田 広暁
|
授業科目名
専門演習1a
開講年次
3年
開講年度学期
2023年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
E-CS-301S
担当教員名
栗田 広暁
担当形態
単独
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
財政学1
財政学2 次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
(授業の目的)
政府の経済活動などの研究を行うことで、思考力とプレゼンテーション能力(思考を表現する能力)を高める。 (受講生の到達目標) 進捗報告をしながら主体的に研究に着手することができる。 【授業の概要】
受講生の興味関心に応じて、政府の経済活動などの研究を行う。
【授業計画と授業の方法】
第1回 自己紹介・現時点での興味関心の共有
第2回 研究の進め方についての説明(講義、演習) 第3回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第4回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第5回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第6回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第7回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第8回 各自の研究に必要な文献の紹介・解説(講義、演習) 第9回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第10回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第11回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第12回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第13回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第14回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) 第15回 学修・研究の進捗報告(学生による発表、学生同士のディスカッション、教員によるフィードバック) テキスト・参考書
指定しない。資料を配付する。
授業時間外の学修
報告資料の作成、参考文献の購読
成績評価の方法と基準
授業中の発言や質問など、授業への参加態度(50%)
学修・研究の進捗報告(50%) 備 考
研究へのアドバイスの質を高めるため、財政学1(前期)、財政学2(後期)、地方財政論(3年生の前期)の履修を必須とします。財政学1、2を履修していない場合は、3年生になってからの履修で構いません。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
|