研究指導（論文指導）

2年

2022年度前期、2022年度後期

4単位

宮谷　聡美

中古文学を対象とする研究論文の完成

修士論文完成に向けて構成・方法を検討しつつ、進捗状況を確認していきます。

第１回　スケジュール、論文のテーマ、研究方法の確認
第２回　進捗状況の確認、検討（１）（報告）
第３回　進捗状況の確認、検討（２）（報告）
第４回　進捗状況の確認、検討（３）（報告）
第５回　進捗状況の確認、検討（４）（報告）
第６回　進捗状況の確認、検討（５）（報告）
第７回　進捗状況の確認、検討（６）（報告）
第８回　進捗状況の確認、検討（７）（報告）
第９回　進捗状況の確認、検討（８）（報告）
第10回　進捗状況の確認、検討（９）（報告）
第11回　進捗状況の確認、検討（10）（報告）
第12回　進捗状況の確認、検討（11）（報告）
第13回　進捗状況の確認、検討（12）（報告）
第14回　進捗状況の確認、検討（13）（報告）
第15回　進捗状況の確認、検討（14）（報告）
第16回　進捗状況の確認、検討（15）（報告）
第17回　進捗状況の確認、検討（16）（報告）
第18回　進捗状況の確認、検討（17）（報告）
第19回　進捗状況の確認、検討（18）（報告）
第20回　進捗状況の確認、検討（19）（報告）
第21回　進捗状況の確認、検討（20）（報告）
第22回　進捗状況の確認、検討（21）（報告）
第23回　進捗状況の確認、検討（22）（報告）
第24回　進捗状況の確認、検討（23）（報告）
第25回　進捗状況の確認、検討（24）（報告）
第26回　進捗状況の確認、検討（25）（報告）
第27回　進捗状況の確認、検討（26）（報告）
第28回　進捗状況の確認、検討（27）（報告）
第29回　進捗状況の確認、検討（28）（報告）
第30回　進捗状況の確認、検討（29）（報告）

受講者に必要なもの

必要に応じて紹介します。

課題設定と論証過程の適切度、論文の完成度で評価します。

オンライン授業の場合；Teamsを利用した論文の提出と指導