教員名 : 野崎 眞澄
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授業科目名
卒業制作
開講年次
4年
開講年度学期
2022年度前期、2022年度後期
単位数
10単位
科目ナンバリング
担当教員名
桜田 知文、世永 逸彦、黒田 教裕、伊藤 麻子、林 宏、野崎 眞澄
担当形態
複数
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
デザイン実習3
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
作品を卒業制作展において示し、4年間の成果を社会に向けて発表する。
【授業の概要】
デザイン実習1・2・3で学んできたことを踏まえ、各自の研究テーマを掘り下げて卒業制作に取り組む。
【授業計画と授業の方法】
第1回:【卒業制作】オリエンテーション、事前リサーチ「講義」「実習」
第2回:【卒業制作】ブレインストーミング「グループディスカッション」 第3回:【卒業制作】リサーチ「フィールドワーク」 第4回:【卒業制作】ディスカッション、計画の立案、素材の検討「グループディスカッション」「実習」 第5回:【卒業制作】テーマの決定「実習」 第6回:【卒業制作】ラフデザイン(1)の制作「実習」 第7回:【卒業制作】ラフデザイン(1)のブラッシュアップ「実習」 第8回:【卒業制作】ラフデザイン(2)の制作「実習」 第9回:【卒業制作】ラフデザイン(2)からプロトタイプへ「実習」 第10回:【卒業制作】プロトタイプ(1)の制作「実習」 第11回:【卒業制作】プロトタイプ(1)のブラッシュアップ「実習」 第12回:【卒業制作】プロトタイプ(2)の制作「実習」 第13回:【卒業制作】プロトタイプ(2)の制作、検証「実習」「グループディスカッション」 第14回:【卒業制作】プロトタイプ(2)の制作、検証結果の反映「実習」 第15回:【卒業制作】プロトタイプ(2)の仕上げ、中間プレゼンテーション資料作成「実習」 第16回:【卒業制作】中間プレゼンテーション、中間チェック「発表」 第17回:【卒業制作】中間チェックを踏まえたディスカッション「グループディスカッション」 第18回:【卒業制作】ラフデザイン(3)の制作「実習」 第19回:【卒業制作】ラフデザイン(3)の制作、検証「実習」「グループディスカッション」 第20回:【卒業制作】プロトタイプ(3)の制作、検証結果の反映「実習」 第21回:【卒業制作】プロトタイプ(3)の制作、ブラッシュアップ「実習」 第22回:【卒業制作】仕上げ工程の立案、素材の再検討「実習」 第23回:【卒業制作】仕上げ、検証「実習」「グループディスカッション」 第24回:【卒業制作】仕上げ、検証結果の反映「実習」 第25回:【卒業制作】仕上げ、ブラッシュアップ「実習」 第26回:【卒業制作】最終プレゼンテーション資料作成「実習」 第27回:【卒業制作】最終プレゼンテーション、講評「発表」 第28回:【卒業制作】講評、採点「発表」 第29回:【卒業制作】講評を踏まえたブラッシュアップ「実習」 第30回:【卒業制作】学内展示「発表」 テキスト・参考書
授業時間外の学修
適宜紹介する
成績評価の方法と基準
作品の評価、制作姿勢・制作過程をふまえて総合的に判断する。
備 考
4年生までに、本学および他の美術系大学の卒業制作も観て研究しておくこと。
オンライン授業の場合はTeamsを利用する。 科目ナンバリング:A-SD-422T 担当教員の実務経験の有無
〇
実務経験の具体的内容
創作活動、制作活動を行っている芸術家による実習
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