シラバス情報

授業科目名
Topics in Language, Culture, and Society
開講年次
2年
開講年度学期
2022年度前期
単位数
2単位
科目ナンバリング
G-HU-202L
担当教員名
平山 直樹、Dawn Kobayashi、高垣 俊之
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
言語・文化・社会の様々なテーマについて、英語を通して基礎的知識を獲得することができる。
言語・文化・社会の多様性を理解し、受容することができる。
言語・文化・社会の多様性について、批判的考察をすることができる。
【授業の概要】
言語・文化・社会に関するトピックについて、英語で講義を行う。毎年、コミュニケーション、言語の歴史、文学などのテーマを設定し、それぞれの分野における基礎的知識を教授し、様々な授業活動を通じて、言語・文化・社会について広く深く理解をしてもらう。
【授業計画と授業の方法】
1. Course introduction(講義)


2. Bilingualism (1)overview(講義)
3. (2)social level(講義)
4. (3)individual level(講義)
5. (4)language learning(講義)
6. Review & Project/Test(講義)


7. History of English (1)overview(講義)
8. (2) early modern English(講義)
9. (3) modern English(講義)
10. Review & Project/Test(講義)


11. English Literature (1)overview(講義)
12. (2)novels(講義)
13. (3)poems(講義)
14. (4)dramas(講義)
15. Review & Project/Test(講義)

各回授業の事前・事後学習にはおよそ1時間程度を必要とします。
テキスト・参考書
なし
授業時間外の学修
プリントを適宜配布する。
成績評価の方法と基準
授業参加30%、試験/課題70%
備  考
オンライン授業の場合:ポータルとteamsを用いたリアルタイム授業
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
ネイティブ教員による実践的な語学教育を伴う授業