![]() 教員名 : 堀江 進也
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授業科目名
基礎演習1
開講年次
1年
開講年度学期
2022年度前期
単位数
2.00単位
科目ナンバリング
E-CS-101S
担当教員名
堀江 進也
担当形態
【科目の位置付け】
この授業の基礎となる科目
次に履修が望まれる科目
【授業の目的と到達目標】
本演習では上記の目標を達成するために、日々の経済現象についての興味の持ち方からスタートし、社会で起こっていることを論理的に捉え、かつ説明するための技術を、テキストの内容の報告を通じて勉強します。
【授業の概要】
本演習では上記の目標を達成するために、日々の経済現象についての興味の持ち方からスタートし、社会で起こっていることを論理的に捉え、かつ説明するための技術を、テキストの内容の報告を通じて勉強します。
【授業計画と授業の方法】
第 1回 イントロダクション(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡)
事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。 第 2回 身の回りの経済問題(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。 第 3回 リーディングの技術(1)(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。 第 4回 リーディングの技術(2)(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第 5回 論点を明らかにする技術(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第 6回 データで証明する技術(1)(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第 7回 データで証明する技術(2)(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第 8回 レポート執筆の技術(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。 第 9回 テキスト第1章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第10回 テキスト第2章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第11回 テキスト第3章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第12回 テキスト第4章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第13回 テキスト第5章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第14回 テキスト第6章 (対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) 第15回 まとめ(対面、ただしオンラインの場合は当日7時までに「授業資料」で連絡) 事前学習:当日の社会・経済に関するニュースを少なくとも1つ説明できるよう準備する。(2時間) 事後学習:授業内容について、他者に説明できるレベルになるようにノート、関連書籍を読む。(2時間) テキスト・参考書
アビジット・V・バナジー (著), エステル・デュフロ (著), 村井 章子 (翻訳) (2020)絶望を希望に変える経済学 社会の重大問題をどう解決するか, 日本経済新聞出版
授業時間外の学修
成績評価の方法と基準
授業の出席20%
授業への貢献30% 発表の準備やプレゼンテーションの質50% 備 考
オンラインの場合はZoomで授業を実施する。リンクはポータルサイトの第1回目の「授業資料」にて公開する。
担当教員の実務経験の有無
実務経験の具体的内容
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